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pyrostyle14
紅葉
2008年 12月 13日 (土) 23:45 | 編集
紅葉


普段、葉が緑色に見えるのはクロロフィルが含まれるからであるが、
寒くなり日照時間が短くなるとクロロフィルが分解される。
また、葉柄の付け根に離層という特殊な水分を通しにくい組織ができ、
葉で作られた水溶性のブドウ糖や蔗糖などの糖類やアミノ酸類が葉に蓄積し、
その糖から光合成を利用して新たな色素が作られたりする。
その過程で葉の色が赤や黄色に変化し、紅葉が起こる。
その後、落葉になる。
紅葉、黄葉、褐葉の違いは、それぞれの色素を作り出すまでの葉の中の酵素系の違いと、
気温、水湿、紫外線などの自然条件の作用による酵素作用発現の違いが複雑にからみあって起こる現象とされる。

『紅葉の原理』
葉の赤色は色素「アントシアン」に由来する。
アントシアンは春から夏にかけての葉には存在せず、秋に葉に蓄積したブドウ糖や蔗糖と、紫外線の影響で発生する。



紅葉


分類
界:植物界 Plantae
門:被子植物門 Magnoliophyta
綱:双子葉植物綱 Magnoliopsida
目:ムクロジ目 Sapindales
科:カエデ科 Aceraceae
属:カエデ属 Acer




写真:紅葉



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